当会では、講演会と会員相互の情報交換、並びに親睦を計るため、
隔月に1回定例研修・親睦会を開催しています。

また、以下のようなイベントも随時開催しております。
 
第94回ウォーターサイエンス・フォーラム
溶存水素水の新たな生成技術と 機能水ビジネスへの展開
〜各種機能水の特性と期待される効果を探る〜



日 時 平成18年4月19日(水)
セミナー
懇親会
小展示会
午後 1:30〜 5:00
午後 5:10〜 7:00
午後 1:00〜 5:00
会 場 大阪厚生年金会館 ステラの間(6階) 懇親会 マーレの間
〈大阪市西区新町1-14-15 TEL06-6532-6301)
*会場案内図はこちらから*
参加費 一 般: 1名  25,000円 (会 員:1名 12,000円)
懇親会: 1名   4,000円
展示会: 1小間 5,000円



■ 参加へのおさそい

 最近の機能水を取り巻く環境は、一部の企業が公正取引委員会から排除命令を受けるなど、やや低迷ぎみの感があります。しかし、明るい材料として県立広島大学の三羽教授らのグループによる溶存水素水が話題になっています。水道水の10倍濃度の水素水は、人の舌がん細胞の増殖を抑える効果があると、3月の日本薬学会で発表すると公表しました。
 この学会発表を踏まえて多くの学者や研究者が溶存水素水に注目することになります。さらには、日本機能水学会の研究テーマに上がる日も近いと考えます。活性水素の測定は困難ですが、溶存水素はすでに測定法が確立されていることから、この水は大ヒットするかも知れません。
 今回のセミナーでは活性水素水と溶存水素水を主にこれら機能水の検証と今後を展望します。新たな機能水の時代が到来する予感がします。



■ プログラム

PM1:30
〜2:45
講演1 「健康と各種機能水の特性」
 〜液性、溶存酸素、溶存水素、酸化還元電位、
  ラジカル消去活性などの分析データによる〜

    人体は60〜70%が水で構成されており、生体内では栄養素の消化・吸収・運搬、老廃物の排泄など重要な役割を担っている。近年、"健康によい水"、"からだによい機能水"など水がブームになっている。しかし水の物理化学的性質、特徴、機能の発現メカニズムはほとんど解明されていない。そこで交流電解還元水を中心に酸化還元電位、溶存酸素、溶存水素などの物性の変動と水素ラジカルの生成、活性酸素消去によると考えられる効果・機能を解説する。

東京薬科大学生物科学部
基礎生命科学研究室
教授 功刀(くぬぎ) 彰
PM2:45
〜3:00
休    憩
PM3:00
〜4:15
講演2 「水素リッチ水によるがん細胞抑制効果」

  1.通常整水器と異なる構造上の工夫
  2.通常整水と違う"水素リッチ&中性pH水" の特性
  3.ヒト舌がん細胞への殺傷作用・増殖抑制作用
  4.ヒト繊維肉腫細胞のがん湿潤(転移)抑制作用
  5.ビタミンCの酸化分解を防御する水
  6.活性酸素を消去する水の機能
  7.細胞内の酸化ストレスを抑制する水の機能
 
<参考書籍>
 三羽信比古・編著
 「美肌・皮膚防護とバイオ技術―バイオ化粧品・美肌健康食品・
  ハイテク美肌機器の最新動向」  シーエムシー出版
 「バイオ抗酸化剤プロビタミンC〜皮膚傷害 ガン老化の防御と
  実用化研究〜」 フレグランスジャーナル社


県立広島大学生命環境学部 生命化学科
細胞死制御工学研究室 教授 三羽 信比古
PM4:20
〜5:00
総合討論 「溶存水素・活性水素からみた機能水の将来展望」
PM5:10
〜7:00
懇 親 会



詳細はメールまたはお電話でお問い合わせ下さい。