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  [ 水素水製品自主認定制度 ]
 

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1.目的
水素水の利用製品において、一部企業の製品には溶存水素量が極端に少ないことが判明しました。そこで、消費者の不安や混乱を解消し、国民生活の向上に寄与するとともに水素水のより健全な発展を図るために、溶存水素量を評価し、認定することとしました。ただし、水素水の生体への効果・効能を認定するものではありません。また、水素風呂も認定対照とします。
2.評価項目と認定基準
次に掲げる水素水発生製品毎に評価項目・認定基準を定め、合格品について認定番号、認定証を発行します。

@溶存水素量認定基準
各水素水の溶存水素量認定基準(ppm)
 サーバースティック容器入り水素入浴剤
浴槽用水素発生器
生成直後0.3以上   
生成120分後 0.3以上 0.1以上
開封直後  0.3以上 

ApH値(水素イオン濃度)基準
各水素水のpH値認定基準
 サーバースティック容器入り
生成直後6.8〜9.0  
生成120分後 6.8〜9.0 
開封直後  6.8〜9.0

B有害物質含有基準
  スティック類による生成水素水は、別表の有害物質含有基準に適合していること。
3.測定器
溶存水素量は共栄電子研究所製KM2100DH型 または性能同等品により測定するものとする。
pH値はpH測定器により測定する。
有害物質は、ICP-AES(誘導結合プラズマ発光分析装置)及びICP-MS(誘導結合プラズマ質量分析装置)で測定する。
4.測定方法
水素水スティックタイプの溶存水素量は日本薬局方精製水500mlに1本浸漬ののち120分後に測定する。水素水スティックタイプの有害物質測定も日本薬局方精製水500mlに1本浸漬させ、20℃室内にて24時間経過後の上澄み液を測定する。溶存水素量測定は、各3回測定の平均値とする。
5.認定申請について
認定申請書と認定希望製品のカタログ及び、溶存水素量、pH値データ(第三者機関実施)を1部送付下さい。また、水素水スティックタイプの場合は、水道法水質基準に適合しているデータを同封して下さい。データがない場合は当会にて測定可能です。
当会でデータ確認後、電話にて打ち合わせをします。実際の申請手続きはそれからとなります。提出されたデータによっては、当協会で再測定(有料)する場合があります。
6.認定料
1製品につき、10万円(税別)
認定期間は2年間です。
7.溶存水素測定費など
(1)溶存水素量測定費 1製品につき 20,000円(税別)
(2)pH測定費 1製品につき 5,000円(税別)
(3)有害物質測定費 1製品につき 55,000円(税別)
8.その他測定・認定
全国大学研究機関との業務提携により、下記の測定実施が可能です。
詳しくはお問い合わせ下さい。ただし、当面は認定対象外とします。
(1)水素水飲用による生体免疫向上試験
(2)水素水飲用による生体抗酸化力向上試験
(3)水素水飲用による生体抗ストレス効果試験
(4)水素による生体の美白力・美肌力向上試験 ほか
(5)機能・作用水の効果試験 ほか
備考
(1)製品には1日当たりの飲用量の目安を記載することが望ましい
(2)製品には、乳幼児、妊婦、高齢者への飲用についての注意喚起が望ましい
(3)認定申請は、正会員のみとします
別表
スティック生成水素水の有害物質含有基準
カドミウム 0.003mg/L以下であること
水銀 0.0005mg/L
 0.1mg/L
ヒ素 0.05mg/L
六価クロム 0.05mg/L
フッ素 0.8mg/L
セレン 0.01mg/L
シアン 0.01mg/L
硝酸態窒素 10.0mg/L
ホウ素 1.0mg/L
参考
シリンダリックインジェクション法とは
固体の水素製剤から発生する水素ガスを閉鎖系で捕集し、水素ガス量として計測する方法です。


認定証サンプル  認定申請書(pdf)

製品認定登録証 取得企業一覧

 

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